トラウマとは

トラウマとは、元々ギリシャ語で「外傷」という意味を持っています。現在は、「心的外傷」=心の傷として、トラウマはよく使われている言葉となっています。従来まで、トラウマは戦争帰還兵や災害・被害体験をした後に継続しておこる一連の症状(PTSD)として捉えられていました。

しかし、現在ではトラウマは、「私たち家族にも、友人にも、近所の人にも降りかかる」(ベッセル・ヴァン・デア・コーク,2014)日常にありふれたものという考えが出てきています。

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今を楽しく生きやすくなる


トラウマ反応は、風邪をひいたら熱がでるのと同じく「生理的な反応」なので誰にでもあるのです。そのため、トラウマは特別なものではないといえます。逆をいえば誰にとっても、今も覚えている小さな「いやな記憶や思い出」に伴う身体の不快な感覚を調整できると、様々な場面で生活が楽になり、「今を楽しく生きやすくなる」と考えられます。

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